２０２０年 ８月 ４日（火）
入口の日本サンショウウオセンターに展示のオオサンショウウオ（在来種）。
中国から持ち込まれたチュウゴクオオサンショウウオ（左）と交雑種（右）。
霊蛇滝（左）、イワタバコ（右）。
千手滝
布曳滝
竜ヶ壷
水面の模様（左）、不動滝（右）。
２０１３年 １１月 １１日（月）
紅葉を求めて赤目四十八滝渓谷に来ました。1時間ぐらいで駆け足で写真を撮ろうと思っていましたが、入口の駐車場の売店で往復３時間半は掛かると言われ、勧められた「まつたけ弁当」を素直に買いましたが、正解でした。
約4キロにも及ぶ赤目四十八滝渓谷は滝川の上流に位置し、樹木、渓流、数多くの滝が織り成す渓谷は、美しい大自然の芸術を作り出しておりました。もみじは案外少なく紅葉は思ったほどありませんでしたが、山が鮮やかに紅葉しており、赤目の神秘的な自然を楽しむ事ができ、もみじの下で「まつたけ弁当」を食べ、満足して帰りました。言われた通り、往復３時間半掛かりました。
赤目四十八滝の入口
霊蛇滝。落差６ｍ、幅３ｍ。（マップに戻る）
不動滝。落差１５ｍ、幅７ｍの堂々とした滝。（マップに戻る）
山の紅葉１（マップに戻る）
千手滝。落差１５ｍ、幅４ｍ。滝の流れが千手のようでした。（マップに戻る）
布曳滝。落差３０ｍの美しい滝でした。滝壺の深さはが落差と同じ３０ｍあるとの事で驚きです。（マップに戻る）
山の紅葉２（マップに戻る）
竜ヶ壷（マップに戻る）
透き通る水に光が当たり、さざ波が輝いていました。
姉妹滝 柿窪滝（マップに戻る）
斜滝。（マップに戻る）
荷担滝（にないだき）。落差８ｍ。すぐ上の滝や紅葉と一体となった美しい滝です。（マップに戻る）
上から見た荷担滝。紅葉とのハーモニーが美しい！
荷担滝の上 夫婦滝。２つの流れが１つになっています。（マップに戻る）
雛壇滝 琴滝（マップに戻る）
琵琶滝。落差１５ｍ。滝の形が琵琶に似ているので琵琶滝と名付けられました。（マップに戻る）
琵琶滝の滝の部分を拡大。
巌窟滝。落差１０ｍ。最も上流にある滝です。（マップに戻る）
巌窟滝の上の池。池の表面が鏡のようでした。（マップに戻る）
